2style.net

ニキビ:炎症性の治療


ニキビはその症状や程度の違いから、悩みの程度もさまざまです。
鏡を見るのもイヤ、とかなり深く悩んでいる人もいれば、まったく気にしない人もいるでしょう。
どちらにしても、自己流のケアでニキビが悪化してしまった場合、皮膚が陥没してしまったり黒ずんでしまうなどのニキビ痕が残ってしまうこともあり、こうなってしまうともう完全に治すのは難しくなってしまいます。
ニキビ痕ができるまえに、きちんとした病院で診察をうけ、治療をしておくことをお勧めします。

皮膚科では、ニキビの状態を診断し、その症状に合わせて治療法を選んでいきます。
炎症が起きていて赤く腫れているニキビや、化膿しているニキビがある場合は、細菌に直接はたらきかける抗生物質がおもに用いられます。
ニキビの数によって、多いときは内服薬と外用薬を併用し、少ない場合は外用薬だけで対応します。
内服薬の抗生物質は、テトラサイクリン系抗菌薬とマクロライド系抗菌薬がよく用いられ、これらはニキビ菌に直接作用するほか、抗炎症作用ももっています。
しかし内服薬の抗生物質を長く続けて使うと、薬が効かない菌が出てくることもまれにあります。(耐性菌と言う)
そのため、2週間に1度の診察を原則として、様子を見ながら、炎症の赤みが引いてきたことが実感できれば内服薬の量を減らしたり、外用薬だけの使用に切り替えていきます。
外用薬の抗生物質には、ナジフロキサシンやクリンダマイシンが用いられ、軟膏、クリーム、ローションといったタイプがあります。

適切に抗生物質を使うことで、炎症性のニキビは徐々によくなっていきます。
あせらずにゆったりした気持ちで治療にのぞむことがポイントとなります。

アルコール依存症
TOP-にきび全科 にきび:アクネ菌の存在 大人のにきび:発症の原因 白にきびと黒にきびの症状 ニキビ対策:洗顔と保湿のポイント ニキビ対策:基本は刺激を避けること ニキビ:炎症性の治療 ニキビ:非炎症性の治療 ニキビ:ケミカルピーリングの治療 ニキビ痕の治療の方法 ニキビの症状は感染する? ニキビ:冷え性との関係はある? ニキビ:ストレスと皮脂の関係について ニキビの原因:活性酸素の刺激 ニキビ:化粧品との関係について ニキビ:角栓を押し出す方法 ニキビ痕:クレーター状の対策 ニキビ:紫外線の影響について ニキビと毛穴あれこれ その1 ニキビと毛穴あれこれ その2 ニキビの原因:ストレスマネージメント ニキビ:予防のための実践 ニキビのタブー:喫煙について ニキビの手作りの薬:はちみつ編 ニキビの手作りの薬:ハトムギ編 ニキビの手作りの薬:アロエ編 ニキビの手作りの薬:ドクダミ編 ニキビ:生理との関係について ニキビ:毛穴の病気あれこれ ニキビ痕の原因と対策について sitemap